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記事一覧

「人はなぜ治るのか?」

「人はなぜ治るのか?」そのことをあらためて考えたときに、いま思うひとつのこと。それは「治りたい」という、ただひとつの思いだと思う。いまの状況が望ましくないのであればただ純粋にそう思うこと。苦しいときこそ自分の本当の気持ちや思いに気づくことができる。それを糧に、自分がなにを望み願うのか、その答えが見える。そしてこれは体や健康だけにかぎらず、すべての人生の状況にあてはまるものだと思います。周りにとらわ...

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忘れれば治る。

古くから中国では「病は忘れれば治る」ということが言われています。忘れれば、ということは執着を捨てること。意識しないこと。極端かもしれませんが、基本「意識しない、執着しない」=「なかったことになる」ということ。すべてに当てはまるとは言えませんが、これはひとつの真理。何がなんでも治そう!抑えつけよう!ということは、過剰な執着を招き、問題を大きくすることに繋がりかねません。「病は忘れれば治る」この真意は...

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治るということ。その3…

治療を続けていくうえで大切なことは、なにをもってして治癒と考えるか。これは個人で違います。それぞれが違った生活を持ち、違った仕事環境や家庭環境があるように、果たしてなにを良しとして治療を続けていくのか。前回の記事で、同じ仕事などを続けている限り症状はどこかで再燃してしまうことがある、と書きました。決まった姿勢.動作の繰り返しにより、同じように体の一部分に過剰な負荷やストレスが蓄積されると、また同じ...

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治るということ。その2・・

慢性症状で考えると、それは様々な蓄積によってもたらされた結果出た症状である、と前回述べました。そして改めて「治る」ということについて考えてみます。施術を受けたことによって症状が落ち着き、一見治ったかのように思われた痛みが再燃することがよくあります。しかしここで曲者なのが「一見治ったかのように・・」というもの。前述の通り症状が積み重ねによって出たものであれば、今までと同じ生活や運動パターンをしている...

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治るということ。

人には誰にも生まれながらにして自然治癒力があります。これは人だけではなく全ての動植物にもある力です。傷ができいずれカサブタとなり新しい皮膚で覆われる。この一連の流れこそ、体が本来もつ自然治癒力によるもの。風邪をひき熱が出て咳を出す。こじらせることさえしなければ、本来薬など飲まなくても風邪は治ります。そして熱が出るのも咳が出るのもこれは必然的に体がそうしているもの。熱を出し体の中の細菌やウイルスの活...

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