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記事一覧

イチロー選手の哲学と理念。

メジャーリーグに行った日本人選手が筋トレで体を大きくすること。 日本の野球選手が筋肉を増やしパワーアップをはかること。 そこに大きく絡むリスクが関節の故障です… スポーツ医学がどんなに進化し科学的理論が更新されても、イチロー選手の生の声(警鐘)にはやっぱり物凄い説得力があります 今もなおメジャーで活躍し続け、なおかつ大きな怪我をすることもなかったイチロー選手の哲学と理念を改めて知るこ...

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筋トレは時に害になります。

様々な体型の人がいるように、その一人ひとりに適応する運動もまた様々です。時に良かれと思い励む「筋力トレーニング」さえ、悲しいことに逆効果になることがあります。通販番組で売られる健康器具や、一般的に知られる腕立て伏せや腹筋、背筋。これらはすべて、それぞれ「合う」「合わない」があります。学生が部活で皆で一緒にやる同じメニューの筋トレ。通販番組であたかも万人に効果が期待できるかのような広告で売られる健康...

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肩関節機能障害のそのまたつづき。

※前回の肩関節の記事で訂正があります。僧帽筋上部線維が肩甲骨外転筋。←これは誤りで内転筋です。前鋸筋が内転筋。←これも誤りで外転筋です。単純な記載ミスでした(^_^;)本文はすでに訂正済みです。さてここからは肩甲骨の上方回旋不全において、僧帽筋上部線維と前鋸筋との鑑別についての続きを。その方法のひとつとして、腹臥位にて肘関節屈曲で両肘で上体をささえる姿勢をとってもらいます。すると前鋸筋に機能不全(弱化など...

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肩関節機能障害のつづき。

今回は少し前の記事にあった肩関節機能障害のつづきをようやく書きますm(_ _)m 「肩関節機能障害に関わる、肩甲骨の上方回旋不全と前傾のそのメカニズムについて」 少し専門的な内容になります。(毎回参考画像が乏しく恐縮です) まず肩甲上腕リズムにおいて肩関節の屈曲時、肩甲骨の上方回旋の遅れがある場合、これに関わる筋肉としてざっと以下のものを疑いここから推察していきます。 1.僧帽筋(上部線維、中...

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肩関節の評価。

今回は前々回の肩板損傷(けんばんそんしょう)など、肩関節のケガについての続きになります。~肩板損傷~肩板とはローテーターカフといい、以下の4つのインナーマッスルを指します。(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)これらは簡単に言うと肩甲骨と上腕骨をつなげ、その安定性や捻るような動作時に働く、日常生活上とても重要な筋肉群です。これらが障害されると、いわゆる髪の毛を結ぶ、帯を締める、腕を挙げるなどの動作に痛み...

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